岡宮裕先生プロフィール
岡宮 裕先生 プロフィール
日本のスポーツ界の発展に貢献できればとの思いから、スポーツドクターとしても活動。
東京都アーチェリー協会にて、メディカル部門の現場監修や、日本体育協会にてスポーツドクターを勤め、多くのアスリートの健康サポートを行なっている。
また2020年東京オリンピックにおいて、アーチェリー・アスリート メディカル スーパーバイザーに就任。
趣味:スポーツ観戦(特に サッカー)
ペレのサイン入りユニフォームは家宝
旅行(国内外問わず)
お酒(特に ワイン・ウイスキー)
独特な知識とセンスで、ワイン会も開催)
愛犬(椛)ヨークシャテリア
岡宮 裕先生 略歴
氏名:岡宮裕
所属:代官山パークサイドクリニック 院長
- 1962年東京都生まれ
- 1990年杏林大学医学部 卒業
慶応義塾大学腎臓内分泌代謝内科に入局。腎臓病・高血圧・糖尿病などの診療に従事した後、横浜市立市民病院・静岡赤十字病院・練馬総合病院などに勤務し、血液内科やアレルギー疾患など幅広い医療に従事。
またその後は、代々木上原の 吉田クリニック で患者様と共に歩む一般内科全般のみならずプラセンタ注射を使った胎盤療法など、様々な領域についても研鑽を重ねる。 - 2009年8月代官山パークサイドクリニック 開業
これまでの臨床経験を活かし、勤務医時代に縁のある渋谷区に開業。
自身の理念でもある『体に負担の少ない、一人一人に最適な治療』をモットーに、患者様の症状やニーズにじっくりと耳を傾けながら診療を行っている。 - 2011年4月海外渡航前医療センター 開設
予防医療も大切にする考えのもと開設。
渡航者の海外・国内での健康・安全を守るべく診療中。